【事例紹介】株式会社WAKUWAKU様のハイブリット記者発表の企画構成、配信業務を担当しました

ITとリアルを融合した中古住宅プラットフォーム事業を展開する、不動産テック企業の株式会社WAKUWAKU(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:鎌田友和)の、ハイブリッド記者発表(※)を担当しました。

※プレスリリースはこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000171.000010101.html


▼ハイブリッド記者発表とは?
当日はソラスタ渋谷から、カメラ3台+PC2台でのスイチャー切り替えによるZoomウェビナーでの配信を実施。また、配信会場には、コロナ対策を実施した上で、記者20名程度がご参加。ハイブリッド記者発表を行いました。


ポイント:
☑︎ハイブリット記者発表の企画構成、配信業務
☑︎開催イメージやエリア・回線の確保など条件の合う会場の手配
☑︎配信ツールと配信機材システムさらに配信画面レイアウトの提案
☑︎Zoom(ウェビナー)で配信をしながら、バックアップでVimeoにも同時配信


当初、コロナ禍での記者発表の開催方法を模索されてましたが、上に記載の通りハイブリッド記者発表をご提案。また、ブランディングも加味すべく、配信画面の画作りも支援させて頂きました。


20210614162415-7b33f17e09809a63fb95a64f6c7ff992d1e01630.jpg△外部の景色が見える開放的な会場を提案



20210614162839-0d9b153fd5760d740d225b266fe9aff6a989d1c6.jpg△配信の様子。実際の画面レイアウト。


20210614162926-68dfde8f797dc8c4a4899aac1a927cc2cf7e70e9.jpg△実際の配信ブースの様子。「音声のレベル調整」も大事な要素。



20210614163145-0b0aeb4d9417d80cb6284df53f7dbc97f05e5611.jpg△リアルの参加があったため会場の後方にメインカメラを設置。